自粛生活での体調管理

3月に入ったぐらいから新型コロナウィルスの感染拡大によって、どんどん自粛モードになり、政府の要請もあって自宅勤務の日が増えた。5月は職場への通勤が週に2日になるうえゴールデンウィークもあって現在体重が増加中。

食事量は増えていないので、運動量の低下と睡眠時間の増加、時間の乱れが原因かなと思う。代謝が減っているんだろうし、むくみもひどい。

ということで、対策を始めます。

体重が55.1㎏になったり54.8㎏になったりと55㎏ぐらい。これをできれば52㎏代に戻したい。腰回り、二の腕周りがもったりしてきているのでその辺をスッキリさせたいところ。

・ラジオ体操
・プランク(通常・サイド)
・ヨガ
・スクワット

上記を実践して、1か月様子見してまずは朝何も食べていない時に53㎏代にしたいな。それぞれそれなりにやってはいるんだけど、量が少ないと思うので代謝をあげたり、一日のむくみを落としてから寝るように心がけてみる。

「大統領の執事の涙」を観た

映画「大統領の執事の涙」を観た。

人種差別が当たり前だったころからオバマ政権までの変わりゆく時代を執事の立場から見つめるというストーリー。歴代大統領の人柄も垣間見えて学びになる映画だったんだけど、まとめ方も好みの感じでよかった。同じ監督が「プレシャス」という映画も撮ってるんだけどこちらも好き。人種問題を扱った映画を観ると毎回思うけど、100年も経っていないで価値観が激変したんだなあと思う。映画「ヘアスプレー」も大好きでこの辺りも時代的にリンクしてくるなあ。公的には人種差別はないもの、表現してはならないものとなっているけど100年ぐらいだと実際に生活している人の中ではそんなに切り替えられないんだろうな。

中年期の体形管理について 3か月後

4月初めくらいから本格的に対策してきた体形管理

7月半ば現在で、わりと引き締まっています。
朝体重計にのると 53.0㎏

54.6㎏ → 53.0㎏ なので、-1.6㎏

体重より、だいぶ締まってきた感じ

実際にやったことと大きな変化は下記のとおりです。

ほぼ日実行
・プランク 30秒から現在は1分くらい
・二の腕ダンベル 各方向に20回ずつくらい
・スクワット 30回

朝、自宅でバターコーヒー
・ブラックに有機発酵バターひとかけら、+MTCオイル適量

お散歩など長期ウォーキングはなかなかできない
カフェオレはほぼ飲んでないのがすごく変わったことだと思います
毎日1杯は飲んでいたので。
カロリーとかはバター接種してるので変化はないはずだけど質が違うのが大きいのではないかな

53㎏からはなかなか落ちないけど、今ぐらいをキープでもいいかもしれない
しばらく続けます

中年期の体形管理について

ここ数年運動不足と出不精が重なったことと年齢のせいもあり、体のたるみが気になってきました
部署異動で仕事の時はパンツなのをいいことに、前はいったスカートがパツンパツンなのも放置していましたがいよいよ引き締め対策をとらねば

ということでアラフォーダイエット、はじめます

現在の体重は 54.6㎏ これを3か月くらいで52㎏代に戻したい
そのまま続けて51㎏代になるのは歓迎なんだけど、それより引き締めたいな

二の腕のたるみや顔のたるみも改善できればいいですねえ
あとはおなか周りを引き締めたい

いくら体重が増えてもおなかだけはぺたんこだったんだけど、やっぱりそれは若さゆえだったのね・・・

食事は
・おやつを食べてしまうことを気を付けること
・和食中心に食べるよう心掛けること

運動は
・ダンベルで二の腕引き締め運動をできるだけ毎日
・じっくり湯船につかることをできるだけ毎日
・体幹トレーニングの動きをできるだけ毎日
・足上げ運動をできるだけ毎日
・気候の良い日は帰り道歩いて帰る
・週末のお散歩30分以上を実践

ぐらいかな

運動は項目は多いけどどれも1分とか5分もかからないものばかりなので、継続する方が問題ですね

あとは便通をもっと改善することかな

・毎日便通があること
・それからお便りが水に浮くようになることが目標

寒いのであまり飲んでいなかった朝一番のたっぷりのお水+青汁パウダー(乳酸菌入り)+チアシードのドリンクも飲めるときは積極的に飲んでいこうと思います

まずは4月中に53㎏代をキープできるように頑張ります

ピアサポ祭り2017に行ってきました。

信田さよ子さんの講演を目当てに&自助グループってどんな感じなんだろうと思い、2017年のピアサポ祭りに参加してきました。

ピアサポ祭り  この性に生まれた痛み  だからカラダからだって本当?
2017/7/30(日)玉川区民会館

講演  津田篤太郎さん:(聖路加国際病院リウマチ膠原病センター副医長)、北原みのりさん(作家・ラブピースクラブ代表)
シンポジウム コメンテーター  上岡陽江さん(ダルク女性ハウス代表)、コーディネーター 信田さよ子さん(原宿カウンセリングセンター所長)

講演会の内容などはほとんど記載しておりませんので、感想のみの記録です。

夕方から予定があったので講演会とシンポジウムの途中までの参加でした。
信田さん以外は存じ上げなかったのですが、津田先生も北原さんの講演も興味深く参加してよかったです。

ピアサポはもともと摂食障害の自助グループからはじまっていることを知らずテーマと内容がイマイチわかってないで参加したのです。
津田先生は空気感がほんわりしていて、いいお医者様なんだろうなという感じでした。

北原さんはろくでなし子さんと同時期に逮捕された?方なんですね。
フェミニズムや政治的な話って私は苦手意識があって力が奪われる感覚がするのでお話を伺ってだいぶ疲れてしまったのですが、興味深かったです。

私は自分のことを人にあまり話さないので自助グループとかに参加するのも良いのかもしれない、でもなんだか雰囲気が苦手そう・・・
と思って試しに来てみたのですが、やっぱり苦手でした。

事前にピアサポ祭りの様子を検索したのですがまったくよくわからなくて、ドキドキしながらの参加でした。

自助グループの特徴なのか、講演中に巾着袋が回され有志で寄付をするのですが、そんなことは知らなかったので少し驚きました。

会場の雰囲気としては、講演会場の前にテーブルが置かれチラシなどが配られているだけのバザーみたいな雰囲気でした。

なんでなのか不明ですが、やっぱりあの空気感は苦手だなあ
少しお話も伺ってみようかと思ったのですが、自助グループのチラシも色紙に不鮮明な印刷とちょっと禍々しい雰囲気で恐れをなして出てしまいました。

7月はググッと信田先生のお話を詰めて伺ったのですが
ひとまず、もういいかなと思い、一段落した感じです。